生きる

命に限りはあるけれど

肉体に宿っている

魂は永遠

天から命を授かり

生まれてきた

魂にどんな記憶を刻むのか

あなたの生き方次第

あなたにしかない

美しい魂の光を

輝かせて生きよう

Harmony Oneness  光花

いかに生きるか

人として生きられる人生には限りがあります。

人は必ず死ぬのですから。

けれどもそれは肉体をもった人生が終焉するのであって、

宿っている魂は死にません。

人として生きた人生、その生き様は魂の記憶として永遠に刻まれます。

天から命(いのち)を授かったというのは、

天からの命「めい」を受けて生まれてきたということです。

すべての人に「天命」があります。

すべての人に、その人その人の役割「天命」が与えられています。

人生は、天命を果たす生き方をしているか?・・と、

天から試されているようなものです。

「いかに生きるか?」

あなたにしかない素晴らしい魂の光が、

最も輝く生き方はどんな生き方でしょうか?

ご縁に感謝します。

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

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