人として幸せな生き方とはどんな生き方か?

そのためにはどうしたら良いのか・・という視点を持って追求し、イメージしてきた“Harmony Oneness未来像”

そこには新しい価値観で生きる、生活そのものがあります。

今までの価値観から、本来の生き方へと移行して行こうとしている今、これからに必要となってくるものの重要事項。

そのひとつに「教育」があります。

今回は「人を育てる教育」について、家庭での在り方に触れながら、学校教育にまで少し掘り下げてお伝えしようと思います。

 

「家族の一員としての自分」「家庭」を振り返ってみよう

 

何もかも自粛の方向に進み、家で過ごす時間が増えた方は多いのではないでしょうか。

これまでとは違った時間の使い方ができる事で、自分自身の事、子供や家族と改めて向き合ったりできます。

 

「家庭」という、社会を構成する中での最小単位。

子供にとって家庭は、人として育つ最初の場所です。

そして家庭内の環境・家族関係は、ひとりひとりの人生に大きく影響していくものです。

 

自粛が続くと家庭内暴力や離婚が増える・・なんて聞いたりします。

経済的にも、先行きの見えない不安から、死を選択してしまう人が増えてしまうかも知れません。

 

大変な時こそ、今までを大きく変えるチャンスになります。

今一度、しっかり向き合い、これまでを振り返ってみましょう。

振り返ってみよう

親子関係、夫婦関係は良好ですか?

家庭の中で、家族にどんな心持ちで、どんな態度で接していますか?

 

 

人は何のために生きるのか?

 

「三つ子の魂百まで」と、聞いたことはありますか?

改めて調べてみると、「幼い頃の性格は、年を取っても変わらない」という意味だとありました。

 

三つ子は「幼い頃、幼少期」。

魂は「性格、気質」で、それは変わらないということなのですが・・

 

私は、魂は「性格、気質」という意味で、それが「変わらない」と言うことに、少し違和感を感じました。

私はこう捉えています。

 

人の本質は「魂」

物質世界に人は肉体を持って生まれてくる

本質は”魂”の存在

魂にその人の本質が宿っている

魂には無限の可能性があり、常に向上させていける

 

生きる目的

生まれながらに備わっている本質・才能・資質を、体で行動で表現する

生きている間に、備わっている本質を引き出し、表現していく

日々の営みの中で人としての善業を積み、才能や資質を向上させ成長させていく

可能性は、死ぬまである

 

自分の本質とか才能とか、一体なんだろう・・と考えたりした事ってありませんか?

才能があるのなら、最大限に発揮したいと思いますよね。

最初から分かっていたら、迷うことなくその道に進んで才能を発揮し、人生を謳歌できます。

 

そうは問屋が卸さない・・とでも言いましょうか。

人生は自分で物事を選択し、行動し体験していく旅でもあります。

色んな体験経験を重ね能力を発揮しながら、魂を成長させて行くのが人生なんじゃないかと思います。

 

その最初の段階である、幼少期がとても重要なのです。

 

 

「性格」は思い込んでいる場合がある

 

「性格」はどうして出来るのでしょうか?

私は、幼い頃の記憶を、出来るだけ遡って思い出すことをしてみました。

 

記憶を遡ってみた時の私は、とても天真爛漫で、無邪気で好奇心旺盛な子供でした。

想像力豊かで、自分で空想の世界を作り上げて遊んでいました。

 

だから、忙しく働いていた親からしてみると、目を離すと何をしでかすか分からなかったのでしょうね。

随分と叱られ、お仕置きを受けた記憶があります。

 

きっと幼心に、自分を出してはいけない制限をかけてしまったのでしょう。

小学校に入学する頃には、思ったことが言えない「おとなしい子」になっていました。

言われた事を素直にしていれば怒られない。

幼い頃に、きっとそう思い込んだのだと思います。

 

本来の本質や資質と違ったレッテルを、「性格」として自分で思い込んだ私は、自分に自信なんて持てませんでした。

自分のことなんかどうでも良い・・と思っていました。

 

そのギャップから、外ではおとなしいのに、家の中では随分と親に反抗したものです。

その度に、なんでこうなるのか・・と、ますます自己嫌悪に陥り、自分が嫌いになって行きました。

 

「本来の性格」は、自分を深く内観し、幼い頃を遡っていくと見えてきます。

 

人から言われた言葉によって、自分で勝手に思い込んでしまったような「性格」は、本来のものとは違うことがあります。

 

イメージしてみましょう。

インナーチャイルドを癒す

大人の自分が幼い頃の自分を、愛し抱きしめてあげる。

 

そうすると、傷ついた心が癒されて、忘れていた本質が蘇ってきたりします。

だから、「性格は思い込みを外せば変えることはできる」と思っています。

 

これは私自身の気づきや行いから導き出した答えではありますが、幼い頃に受ける影響は、随分とその人の人格形成、そして人生を歩んでいく上で大きく影響していくものだと考えます。

 

幼い頃に受ける家族からの影響が、とても大きく影響する事を肝に銘じましょう。

 

自分自身に対して、子供や家族、周りの人に対して、「性格だ」と勝手に思い込んで決めつけてしまっていることがないか、振り返ってみましょう。

 

 

自分を受け入れ認めれば、相手を認められるし相手から認められる

 

人は誰でも「承認の欲求」を持っています。

認められたいのです。

 

自分のことが嫌いであったら、自分で自分を認めていない事になります。

自分を認めていないから、相手のことも受け入れ認めることができないのです。

 

認められたいのであれば、先ずは自分で自分自身の事を一番に認めることです。

どんな自分も「ありのままに受け入れてみる」ことです。

 

自分を受け入れ認め、傷ついた心を癒していくことで、親や夫・妻、子供に対しても認めていけるような、心の変化が起きてきます。

自分の思うように相手が動いてくれないことに、不満を持つようなことは減っていきます。

 

「承認の欲求」を満たす大元になるのは、幼い頃にどれだけ親から愛情を受けたかが影響すると、私は思っています。

 

 

愛情表現を間違えない

 

愛情と一口に言っても、物凄く奥深いものなのですが・・

「厳しさ」と「優しさ」について考えてみます。

 

厳しさ・優しさ、どちらも愛情

どんな言葉と態度で、それを示すかが重要。

 

危険なこと、人の道に外れるようなやってはいけない事を示す時は、厳しさが必要です。

ダメでしょ!!と叱る時には、なぜダメなのか、諭す言葉がセットで必要になると思います。

イライラの感情をぶつけながら、躾ようと厳しく当たるのは、愛情ではありません。

 

そして、優しさと「甘やかし」は違います。

自立させるを名目とした「放任」

良かれと思って手を尽くす「過干渉」

これも優しさとは違います。

 

これは躾、これが愛情と思って、子供に対して自分は良かれと思ってしている言動に思い違いがないか、振り返ってみると良いでしょう。

 

「承認の欲求」を満たす

一番の愛情表現は、「褒める」こと

 

どうしても欠点に意識が向きがちになりますが、そこは意識して良いところを見つけて褒めましょう。

褒められて嬉しくない人はいません。

小さなこと、些細なことでも「褒める習慣」を身につけましょう。

 

認められていると感じることは、自己肯定感に結びつき、生まれつき備わっている本質や才能の発揮へと繋がっていきます。

勘違いした愛情表現にならないように、穏やかに温かく見守り、時に厳しく時に優しく、褒めるを意識して接してみましょう。

 

 

学校教育の在り方を見直す

 

人が育つために最も重要なのは「教育」です。

 

学校の休校が続き、勉強が進まないことに不安を抱えている親御さんも多いことでしょう。

今の状況の中、教育現場に携わる方々も、何かと大変な対応に追われていることと思います。

 

しかしながら、私は「これまでの教育の在り方を根本から見直せ!」と、そういうチャンスを与えられているのだと思っているのです。

 

不登校や発達障害と言われる子供達が、増えてきたのは事実です。

今の学校の仕組みや教育内容、在り方そのものが、子供が伸び伸びと育つ環境とそぐわないものになっていることを、以前から子供達は教えてくれていたのだと思っています。

 

元に戻れはしないのですから、これから先は、学校そのものの在り方も考え直した方が良いと思います。

そういうことに気がついて、既にフリースクールのような学校を運営しているところは日本の各地にあります。

ラーンネット・グローバルスクールの代表の炭谷俊樹さんからお話頂く、こちらの動画を是非ご覧になってみて下さい。

 

子供の好奇心と探求サイクル【CGS 神谷宗幣 炭谷俊樹 第113-1回】

https://youtu.be/yFVROIFn-I8

 

探究型人材の育成【CGS 神谷宗幣 炭谷俊樹 第113-2回】

 

もう型にはめなくていい、型にはまらなくていいと私は思います。

正解がある答えを求める教育は、自らで考える力が育ちにくいでしょう。

生きていく中で人それぞれ違う人生を歩むのだし、全てに正解なんてありません。

ひとりひとり違った良さを認め合い発揮し合える、多様性ある教育環境があっても良いのではないでしょうか。

 

「これからに求められる教育」

幼児期にしっかりと愛情を注ぎ、人としての元となる行動規範を作る。

文字の読み書きと計算の基礎を学び、出来るだけ自主性を持たせて興味関心ごとの幅を広げていく。

体験型の学習をしながら、柔軟に考える力と、備わっている特性や能力を伸ばし育む。

 

そんな教育環境に移行していっても良いと思います。

自ら学ぶ楽しさを子供が知れば、勉強しなさいと言わなくても、子供は自分から勉強するでしょう。

周りはとにかく自主性をサポートすることに徹して、褒めて認めていけば良いと思います。

 

その子その子のペースがあるのだから、人と比べる必要もないし、人と同じように勉強しなければいけないなんて事もないのです。

 

私がイメージしてきた”Harmony Oneness未来像”で、そんな家庭環境と教育環境を創って行きたいです。

幸せな家庭が増えることで、社会全体が幸せに向かっていくことに繋がります。

混沌とした情勢の中にあるからこそ、幸せに生きるために大切で基礎となる「家庭」と「教育」

今一度これまでを振り返り、気づいた事を実践し、より良い世の中へと向かって行きましょう。

 

 

ご縁に感謝します。

 

 

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

 

 

 

 

光花

本来あるべき幸せな生き方とは?

自然と共生・調和しながら、全ての人がひとりひとりの良さを最大限に発揮して、それぞれの役割で助け合い支え合い、喜び・幸せを分かち合っていく。

そんなHarmony Onenessの未来を

実現しませんか?

 

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