歴史を学ぶ過程で思っていた事は、世界では「戦争の歴史」を繰り返して来たという事です。

そして、戦争や争いごとに巻き込まれるのは、いつも多くの民衆です。

誰もが幸せに生きたいと願うであろうはずなのに、

そこに「宗教」が絡んでいたりもします。

宗教とは、本来「人を幸せに導くためのもの」であると私は思うのですが、

宗教戦争なるものが起こること自体、単純に「変だ、オカシイ」という異和感があります。

世界の大調和を目指して建国された日本だからこそ、

日本の潜在能力を取り戻し発揮していくためにも古典神道を学んだり、

信仰・祈り・宗教・哲学というものへの理解を深めてみましょう。

 

世界との違いは日本の特性

 

 国の統治の違い

 

世界と日本の国の統治の仕方には、決定的に違いがあります。

 

世界と日本の国の統治の違い

世界 ⇒ 権力者が国を支配し、統治する。

日本 ⇒ 天皇を最高権威として、権力者はその下で政治を行う。

 

支配・統治する者、される者。

その権力・権限を奪う側と、奪われる側との争いの歴史が世界の歴史です。

 

争いごとは、やった、やられたと、恨みを残します。

勝利した者にとっては、その時は良いけれど、いつまた脅かされるかという恐怖に苛まれ自己保身に走ります。

民衆は奴隷も同然のような扱いになります。

 

日本に於いては国を統治する上で、「権威」「権力」を分けて来ました。

天皇を最高権威として、天皇が「おおみたから」とする民衆を大切にするよう、権力者に政治を行って貰う統治の仕方です。

だから権力者は、民衆が安寧に安全・安心して暮らせるように、政治を行うことが前提になります。

 

 

 宗教観の違い

 

海外に留学経験のある方々は、「あなたの信仰する宗教は何ですか?」

と、尋ねられる経験が多いようです。

一様に、答えに困ったと伺います。

特に信仰する宗教がない・・という事は、世界の人々からすると大変な驚きのようです。

 

世界の宗教観と日本は「異質」

日本の宗教観は、生活様式に習慣のように馴染んでいる。

一神教ではなく、八百万に神は宿るという多神教。

 

世界とは異質の宗教観は、日本の「特質」です。

 

日本には古代から古典神道があり、長い歴史の中で仏教や多くの信仰宗教が入ってきて、今に至っても様々な宗教が混在しています。

お葬式ではお寺にお世話になり、お正月には神社に初詣に普通に行きます。

もうすぐハロウィンだから、街のあちこちでオレンジ色のカボチャが見られるようになりましたし、

クリスマスだって祝ったりします。

何の違和感もありません。

様々な宗教があっても、特に違和感なく受け入れて何でもアリにしてしまうような、

そんな日本では当たり前の感覚は、世界から見たら物凄く不思議なことのようです。

 

世界の歴史と日本の歴史の最大の違いは、国内での宗教戦争がないという点です。

 

日本という国の大きな特性

何でも取り入れ融合させる

違うものを調和させていく力

 

そういう日本だからこそ、これからの世界を”調和させていく”という大きな役割があるし、

それを果たす力があるのだと、私は思っています。

 

 

日本の潜在能力は世界の脅威だった

 

植民地支配が世界に及び、日本にもその勢いが大きく近づいた江戸の幕末の頃。

西欧列強と肩を並べていけるように、明治には多くの西洋の文化文明が取り入れられました。

それによって大きな発展や進展はありましたが、それまで日本人が大切にしてきたものが壊されてもいきました。

廃仏毀釈はその典型でしょう。

 

日本は日清・日露・第一次大戦に勝ちましたが、

植民地支配をしてきた国々からしたら、決して面白くはなかったことでしょう。

 

諸外国から徹底的に研究された

 日本の強さはどこにあるのか?

 日本の力を抑えるには、どうしたら良いのか?

 

そして先の大戦で日本は敗戦し、7年間に及ぶ占領下の時期に、

もう二度と日本が戦勝国に楯突くことのないように、徹底的に日本の国力を削ぐことが成されました。

 

戦後は物質的価値観が優位に立って、発展を遂げた部分は多々あれど、

日本が本来持っていた潜在能力は、何十年と封じ込められてきたように思います。

 

 

日本は何を取り戻すべきなのか

 

唯物的になって、科学的でないと、否定してしまうような時代が続いてきました。

戦後75年となった今、そしてコロナ渦によって、世界の在り方が問われている今、

日本は何を取り戻すべきなのでしょうか?

 

 世界からの注目

 

日本人が思う以上に、日本に古来からあったものに、世界からの注目が集まっています。

 

日本に逆輸入されている

日本では当たり前すぎて、大切さ・重要性に気づいていないもの

忘れてしまっているような、思想哲学や習慣など

渋沢栄一の経営哲学、禅、レイキ、日本食 etc.etc.

 

その必要性が海外でも認められ求められ、日本に逆輸入されて来ているものがあります。

 

神武天皇が世界の大調和を目指して建国された日本が、大きな役割を果たす時が来ています。

改めて日本人の私達が、日本の良さを見直し取り戻して行くべき時なのだと思います。

 

 

 物質よりも精神性

 

いくら物質的に豊かになっても、心で幸せだと感じられなければ、幸せな人生とは言えません。

心や意識は見えませんが、そういった見えないところが大切なのです。

 

不思議なことに、古事記を始め、日本の古代文献に記述されている内容が、

今、量子力学が発展してきたことで証明されている内容と、シンクロしている部分が確かにあります。

見えない世界について、当時に生きた人々の方が、深く理解していたのでしょう。

 

これからますます重要になる

信仰・宗教・哲学などの精神性を高めるもの

心の豊かさに繋がる見えないもの

 

 

「政治」と「まつりごと」はセット

 

学校で歴史を学ぶ中で、政治と神事の関わりを学ぶ事はほぼありませんが、

神事は政治と共にありました

 

政治の「政」はまつりごとであり、神事の「祀る・奉る・祭」も同じくまつりごと。

政治を行う時、祈りや占いなども指針として取り入れてきたのです。

 

ざっくり祈りや占いと言いますが、見えない世界であるだけに奥は相当深いです。

神事は神仏と繋がる行いであって、

それにより叡智を授かり活かして来たのだと思います。

 

夢枕に立つとか、ご先祖様からメッセージを受け取るとか・・今でもあるでしょう。

古い言い伝えの中にも、そういった不思議な出来事は沢山あると思います。

そして古くから伝わる習わしや儀式なども沢山あります。

 

見ていると、何をしているのか分からないような事にも、重要な役目を果たす意味や目的があります。

見えないから、科学的でない、証明されていないからといって、

疑ったり疎かにしていてはいけないと思います。

 

 

世界再生会議にて深まった認識

 

イシキカイカク大学でお世話になった 表 博燿 先生とのご縁で、世界再生会議のメンバーになりました。

神人一体の己の神性を高めること、信仰は自分を整える道として、

その意義・奥義・エッセンスをお伝えして下さっています。

 

表 先生は世界各国を巡られ、昨年はバチカンの修道院で神楽の演舞をなさり、ローマ教皇に謁見されていらっしゃいます。

ローマ法王を演舞後握手する表博耀氏

<略歴>

表 博耀(おもて ひろあき) 修験者として自然の中での学びや経験と、ヨーロッパ各地やアジアに於いて精力的に行っている国際交流事業での経験を基に、「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。2012年、出雲観光大使に任命。 <日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー

 

■表 博耀(おもて ひろあき)氏からのメッセージ動画■

https://youtu.be/s5aNuzqM0P4

 

神楽の始まりは、「天の岩戸開き」から始まります。

神話の中でも有名なお話ですよね。

「神楽」は「神」が「楽(らく)・楽しむ・楽しい」と書きますが、

楽しむということは人が生きていく中でも重要なキーワードだと思います。

自分が楽しい事は、神々も楽しい事なのですから。

楽しんで新世を切り開き、行く行くは世界の宗教をも融合させて行きたいものです。

 

CGS番組では「日本人を考える」という 表 先生が出演されるシリーズ番組があります。

こちらから是非ご覧になってみて下さい。

 

 

先に宗教とは、本来「人を幸せに導くためのもの」であると私は思うとお伝えしました。

宗教が違うからと争ったりする事に、何の意味があるのかと思います。

そもそも今ある様々な宗教も、その元となるものがあって、説いている真理はひとつなのではないでしょうか?

 

その元の元・・真理は日本の古典神道にあるのではないかと思います。

 

宗教というと、日本ではちょっと誤解されるような部分がありますが、

真理に基づけば、誤った認識は変わるでしょう。

 

 

日本の精神性、「道」を開こう!

 

人間の意識はエネルギーで、無意識の集合エネルギーとも繋がっています。

それは広く宇宙にも届き、影響を与え与えられてもいます。

目に見えない世界の方が殆どで、そこに真理があるのでしょう。

 

物質的な事や、悩みや出来事ばかりに囚われていては、生きる指針を見失いがちになってしまいます。

 

日本にある潜在能力を発揮していくためにも、

古典神道を学んだり、信仰・祈り・宗教・哲学というものへの理解を深めて、

ひとりひとりが元々持っている能力を思い出し、みんなで発揮して行けると良いですね。

 

世界を融合し、調和させる力や役割が果たせるのは日本人です。

 

違いを認め、違いでそれぞれの役割に尽くし、みんなで調和して楽しく生きる。

そういう世の中になるように、日本が先駆けて新たな生き方、社会の仕組みを構築し直す。

そんな「道」を開いて行きましょう。

 

 

ご縁に感謝します。

 

 

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

 

 

 

 

光花

本来あるべき幸せな生き方とは?

自然と共生・調和しながら、全ての人がひとりひとりの良さを最大限に発揮して、それぞれの役割で助け合い支え合い、喜び・幸せを分かち合っていく。

そんなHarmony Onenessの未来を

実現しませんか?

 

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