家事・子育て・仕事で毎日が忙しい【男女の役割の違いを活かして育む社会へ】

女性が働きに出ることが、普通に当たり前のような風潮の昨今です。

どこに行っても働く女性の姿を見るようになりました。

一億総活躍とか言いますが、女性が社会進出することで、本当により良い世の中になるのでしょうか?

歴史やこれまでを振り返り、男と女の根本的役割の違いから、「はぐくむ力」を発揮していける世の中を考えて行きましょう。

 

忙しいは「心」が「亡ぶ」

 

女性の社会進出

私が学生の頃は、女性が働くのは結婚前の数年で、事務職とかお茶汲みがメインで、専業主婦がまだ多かったように思います。

それがどうでしょう??

女性が働きに出るのが当たり前のような時代へと、変化して行きました。

仕事も多岐に渡り、各界で大活躍されている女性の方々は、確かに大勢いらっしゃいます。

それは本当に素晴らしい事だと思います。

 

しかしながら、どうしてもやりたい仕事で、目指す目標があって、そのために邁進する女性ばかりではないでしょう。

 

本当はこんな暮らしがしたいという理想はあるけれど・・

女性が働きに出る理由は?

● 家計を助けるため。

● 少しでも経済的余裕が欲しい。

● ローンの支払いや教育費にお金が必要・・。

そういう事で働きに出かけている方が多いのではないでしょうか。

 

そのあげく、家事と育児や仕事に日々追われるような毎日になっていないでしょうか。

 

女性は忙しい

朝起きて、家族の朝食やお弁当を作り、子供や夫を送り出し、身支度して仕事にも出かけ、帰って家では掃除・洗濯・食事の支度・・

子供の遊び相手をしたり、勉強を見たり、夫の面倒?を見たり・・

上げだしたらキリがない程やることばかりで、自分の時間なんて殆どない。

仕事に出れば、そこでの人間関係に悩んだりもして・・時間にも心にも余裕がなく、疲れ切ったような毎日を過ごす。

たまの休みに楽しみを作って、友達とランチをしながら愚痴を言いたい放題。

その時はスッキリするけれど、帰ってまたつい子供や旦那にイライラして当たり、喧嘩してしまった。

何やってるんだろうと自己嫌悪に陥りながら、なんとか気力を振り絞り、また忙しい毎日を繰り返していく。

 

私は嫁いで一時期は4世代家族だったので、何かと義父母に助けて貰ったりしましたが、自分の時間を楽しむ余裕なんてあったかしら?

助けて貰っていてもそんな感じだったから、そういう人が身近にいない方は、本当に大変だと思います。

 

核家族化と家族関係

自営の家に生まれ育った私は、3世代同居で、忙しく働く両親を見て育ちました。

妹とは年子なので、私はおばあちゃんっ子でした。

おばあちゃんもお母さんも大好きなのに、嫁姑の間では色々あったようで・・

なんで同じ家族なのに仲良く出来ないんだろう・・と、子供心に思っていました。

 

世の中では核家族化が進んでいく時期でした。

● 結婚したら、姑とは同居しない。

● お互い干渉しない。

● 出来れば関わらない。

 

嫁と姑の関係を子供ながらに肌で感じ、今も3世代で生活しているので、核家族を望む気持ちは分かりますが・・

姑と同居でも別居でも、良い関係性を築いていくことが大切だと思います。

家族関係が子育てをする環境に、直に影響します。

 

「忙しい」より「充実」した毎日

随分前になりますが、「忙」という字は「心が亡ぶ」と教えて頂いた事がありました。

確かに・・と思って、それからは「忙しい、忙しい」と言わないように意識してきました。

忙しいと、時間や心に余裕が持てなくなって、ついイライラしてしまうのです。

心が亡くなってしまう・・正にそんな状態です。

 

同じ時間を使って、同じ事をするにしても、セカセカ忙しくするのではなく、やりがいと充実感をもって行いたいものです。

それは個人で意識していくことは出来ますが、生活環境そのものの影響は否めません。

その元となるのは家庭での人間関係です。

 

大切な家庭の人間関係

夫婦・親子・嫁姑・・

一番身近な人との関係を良好に保ち、充実させましょう!

 

 

日本は女性が大切にされてきた国

 

男女の本質の「役割」は違う

基本、どうあがいたって男は子供を産めません。

根本的に「体」が違います。

脳には右脳と左脳がありますが、右脳は女性的、左脳は男性的な働きがあります。

右脳と左脳がひとつになって頭の中に納まり、違う役割を果たしながらひとりの人間として機能します。

男には男の、女には女の、それぞれが得意とすることがあって、それは同じではありません。

 

男と女は

本質的に得意とすることが違う!

本質的に担う役割が違う!

 

男女平等とか言いますが、女が男と同じように社会に出て働く事が平等なのでしょうか?

女が男と同じように働ける環境・制度を整えたり、男の育児休暇とかって、本当に必要なのでしょうか?

女性が忙しすぎる環境を、助長しているように感じます。

 

女性が大切にされて来た歴史

ここ数年、CGSの番組やイシキカイカク大学などで改めて歴史を学びました。

男尊女卑のような時代から、男女平等の時代に移り変わって、世の中は良くなって行ったような錯覚をしていたな・・私は改めてそう思いました。

 

日本は世界の今ある国々の歴史と比べても、本当に特異な国です。

女性が大切にされて来たんだな・・と、日本の歴史を学ぶ都度、何度も思うことがありました。

 

江戸時代の士農工商は、身分制度ではなく役割であって、それぞれの役割で社会が循環していたからこそ町民文化が栄えたのですよね。

大名行列でも産婆さんがお産に駆けつける時には、行列より優先させたそうです。

 

平安時代では、女性が男性を選んでいました。

清少納言や紫式部の活躍、かな文字ができた事だって、女性が大切にされていたからこそです。

 

卑弥呼の時代を代表に、女性が巫女として祭祀を務めて政治に反映させる事で、争いで乱れた世の中が治まったりしました。

女性が認められなければありえない話です。

 

縄文時代こそ本当に平和な時代で、女性と子供が大切にされていました。

女性の笑顔見たさに、喜ばせるために頑張っちゃう・・そういう所が男性の本質にあるのではないでしょうか。

 

CGS番組のご紹介

女性が大切にされてきたことが分かる番組はいくつもあるのですが、今回はこちらをご紹介致します。

石川真理子先生には、イシキカイカク大学で直接講義を頂きました。

武士道の核は「慈悲」です。

「武士道が女性の幸せや子育てに、何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、ご覧頂ければ理解が深まります。

男性も、夫婦で「生きていく力をつける子育て」にどう関わっていくかは大切です。

 

女性にこそ武士道が必要!?【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第120-2回】

https://youtu.be/CTFGGUWCopA

 

女子四徳の掟【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第120-3回】

https://youtu.be/lN7CuaKgNzQ

 

男性向けの教育本!?「武士の子育て」【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第133回】

https://youtu.be/GfLVznrPzYg

 

 

女性の大切な役割

 

はぐくむ

本質の「体」の違いからも分かるように、女性には「産み育てる」という役割があります。

昔は出産は命懸けでした。

子供を産めるのは女性です。

命懸けで子供を産む女性が大切にされるのは、当たり前に極自然なことだったのでしょう。

子供が生まれなかったら、何事も成り立ってはいかないですからね。

 

産むだけじゃありません。

特攻隊で死んでいく間際に、叫ぶ言葉は「おかあさん、ありがとう」です。

母子の関係性は特別です。

生理的に男性と子供・女性と子供の関係性には違いがあります。

女性の本質

「はぐくむ力」がある

 

子育て・・つまりは子供の精神性・習慣・しつけ・知恵・知識などを「はぐくむ」。

その力が、男性より優っているのは女性です。

差別ではなく、本質的な役割なのです。

 

「産み育てる」ということは、女性にとって、社会にとっても一番大きく重要な役割なのではないでしょうか。

 

男女の役割を活かした「幸せな家庭像」とは

私は、女性の社会進出を否定はしませんが、今は専業主婦が一番の大切な仕事なんじゃないかとも思うようになりました。

 

幸せな家庭の在り方

● 大切な家族の健康のために、愛情込めて作ったお料理を家族みんなで美味しく頂く。

● 家族が感謝し合い、笑顔でコミュニケーションをしながら団らんを楽しむ。

● 家の中は綺麗に片付いていて、精神的にも環境的にも安らぐ家庭の基盤がある。

● 夫は愛する妻子のために仕事に精を出す。

● 仲の良い両親から、時に厳しく、時に優しく、模範となる後ろ姿を見せられて子供が育つ。

 

社会の最小単位とも言える家庭で、そんな生活の基盤があることって、どんな生き方をしていく上でも基になっていくのだと思います。

結婚も出産も子育ても家族の関係でも、それがどんなにか素晴らしいものであるかというこを、大人が知っていないと話になりません。

そういう教育・学ぶ場が、すっぽり抜け落ちてしまっています。

子供が最初に学び、影響を受けていくのは、親と家庭からです。

忙しく働く女性が増えた昨今は、女性を大切にしている世の中なのか?と疑問に思います。

 

 

子供達が、豊かに育まれる環境を

 

男性でも女性でも、それぞれの役割、本来・本質の力を発揮できる社会にしていくには、政治が関わってきます。

当たり前の幸せを、日々実感する生活環境を整え、違いを認め合う教育が成され、豊かに繁栄していく社会の仕組みが作られる事が必要だと思います。

 

共働きでないと生活できないなんてのは、日本の社会全体の経済発展ができていないから。

少子化対策をしても、出生率が上がらないのは、その政策の的がズレているから。

少子高齢化で人手が足りないからって、移民を受け入れたり、働く女性の環境を整えるような政策って、本当に必要なのでしょうか?

★ 幸せに生きたい。

★ 子供達の将来、未来。

★ 平和で豊かな世の中。

それを本当に望むなら、政治や社会情勢に無関心ではいられません。

 

学んで正しい情報を得て、出来る意識をして行動に移し、ひとりひとりの違う役割を繋げ調和させていくのです。

 

親や関わる大人の責任

今後の未来を創っていく子供達が、豊かに育まれる環境を作っていく。

 

女性性の本質である「産み育てる・はぐくむ力」を、充分に発揮していける世の中とは?

このブログを通して今一度考え見つめ直して頂けたら嬉しいです。

良い方向転換をして行きましょう!

 

 

ご縁に感謝します。

 

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

 

 

 

 

光花

本来あるべき幸せな生き方とは?

自然と共生・調和しながら、全ての人がひとりひとりの良さを最大限に発揮して、それぞれの役割で助け合い支え合い、喜び・幸せを分かち合っていく。

そんなHarmony Onenessの未来を

実現しませんか?

 

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