家事・子育て・仕事で毎日が忙しい【男女の役割の違いを活かして育む社会へ】

女性が働きに出ることが、当たり前のように普通になった昨今です。

どこに行っても働く女性の姿を見るようになりました。

一億総活躍とか言いますが、女性の社会進出が、どこまで必要なのでしょうか?

歴史やこれまでを振り返り、男性と女性の根本的役割の違いを活かして、「はぐくむ力」を発揮していける世の中を考えてみましょう。

忙しいは「心」が「亡ぶ」

女性の社会進出

私が学生の頃は、女性が働きにでるのは結婚前の数年間といった感じでした。

事務職とかお茶汲みがメインで、専業主婦がまだ多かったように思います。

それがどうでしょう??

女性が働きにでるのが当たり前のような時代へと、どんどん変化していきました。

仕事も多岐に渡り、各界で大活躍される女性の方々は、確かに大勢いらっしゃいます。

それは本当に素晴らしいことだと思います。

しかしながら、

光花

どうしてもやりたい仕事で、目指す目標があって、そのために邁進する女性ばかりではないでしょう。

女性が働きにでる理由に、こういう事情はないでしょうか??

女性が働きに出る理由は?

  • 家計を助けるため。
  • 少しでも経済的余裕が欲しい。
  • ローンの支払いや教育費にお金が必要・・。

本当はこうしたいという思いや理想はあるけれど・・

そういう事情で働きに出かけている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

そのあげく、家事と育児や仕事に日々追われるような毎日になっていないでしょうか。

女性は忙しい

私は嫁いで一時期は90歳すぎの大おじいさんを筆頭に、義父母と私たち夫婦と子供の4世代7人家族でした。

光花

子育ては、何かと義父母に助けてもらったりしましたが、

自分の時間を楽しむ余裕なんてあったかしら?

助けてもらっていてもそんな感じだったから、そういう人が身近にいない方は、本当に大変だと思います。

女性は忙しい

  • 朝起きて、家族の朝食やお弁当作り。
  • 子どもや夫を送り出し、身支度して仕事に出かける。
  • 仕事から帰って掃除・洗濯・食事の支度・・
  • 子どもの遊び相手をしたり、勉強をみたり、夫の面倒?をみたり・・

  • 仕事先での仕事に励みながら、人間関係に悩んだりもする。
  • たまの休みの楽しみで、友達とランチをしながら愚痴を言いたい放題。
  • その時はスッキリするけれど、家ではつい子どもや旦那にイライラ。
  • また当たって喧嘩してしまった。
  • 何やってるんだろうと自己嫌悪に陥りながら、なんとか気力を振り絞る。
  • そしてまた忙しい毎日を繰り返していく。

女性の仕事は、あげだしたらキリがないほどやることばかり。

子育て中は特に、自分の時間なんてほとんどない。

時間にも心にも余裕がなく、疲れ切ったような毎日を過ごしている女性は少なくないのではないでしょうか。

核家族化と家族関係

自営業の家に生まれ育った私は、3世代同居で、忙しく働く両親を見て育ちました。

妹とは年子なので、私はおばあちゃんっ子でした。

おばあちゃんもお母さんも大好きなのに、嫁姑の間では色々あったようで・・

幼かった私は、嫁姑の関係など知るよしもなく、

幼い頃の光花

なんで同じ家族なのに仲良くできないんだろう・・

と、子ども心に思っていました。

世の中では核家族化が進んでいく時期でした。

核家族で暮らしたい・・嫁の本音!?

  • 結婚したら、姑とは同居しない。
  • お互いに干渉はしない。
  • できれば関わらない。

嫁と姑の関係を子どもながらに肌で感じて育ち、嫁ぎ先でも4世代、今は3世代同居。

家族の仲は良いと思っていますが、実際に自分が「嫁の立場」になると、核家族で暮らしたいと望む気持ちはわかります。

核家族であっても、3世代同居にしても、メリット・デメリットどちらもあると思います。

いずれにしても、子どもからしてみれば「家族」。

子育てをする時期に、家庭環境・家族関係は直接的に影響します。

姑と同居でも別居でも、良い関係性を築いていくことが大切だと思います。

「忙しい」より「充実」した毎日

ずいぶん前になりますが、「忙」という字は「心が亡ぶ」と書くと教えて頂いたことがありました。

光花

確かに・・と思って、それからは「忙しい、忙しい」と言わないように意識してきました。

忙しいと、時間や心に余裕が持てなくなって、ついイライラしてしまうのです。

「忙しい」は「心が亡ぶ」

時間や心に余裕が持てなくなる。

心がなくなる  心がほろぶ

同じ時間を使って、同じことをするにしても、セカセカ忙しくするのではなく、やりがいと充実感をもって行いたいものです。

それは個人で意識していくことは出来ますが、生活環境そのものの影響は否めません。

その元になるのは家庭での人間関係です。

大切な家庭での人間関係

夫婦・親子・嫁姑・・

  • いちばん身近な家族との関係を、良好に保ち充実させましょう!

時間や心にゆとりをもって過ごすためにも、大切なことです。

女性が大切にされてきた日本の歴史

男女の本質の「役割」は違う

「男性」と「女性」は根本的に「体」が違います。

基本、どうあがいたって男性は子どもを産めません。

脳には右脳と左脳がありますが、「右脳は女性的」「左脳は男性的」な働きがあります。

右脳と左脳がひとつになって頭の中におさまり、違う役割を果たしながらひとりの人間として機能しています。

それと同じように男には男の、女には女の、それぞれが得意とすることがあって、それは同じではありません。

男性と女性は・・

  • 本質的に 得意とすることが違う!
  • 本質的に 担う役割が違う!

男女平等とか言いますが、

  • 女性が男性と同じように社会に出て働くことが「平等」ということなのでしょうか?
  • 女性が男性と同じように働ける環境・制度を整えたり、男性の育児休暇とかは本当に必要なのでしょうか?

私は女性が忙しすぎる状況を、助長するように感じます。

女性が大切にされて来た歴史

ここ数年、CGS番組やイシキカイカク大学などで改めて歴史を学びました。

光花

男尊女卑のような時代から、男女平等の時代に移り変わって、

世の中は良くなっていったような錯覚をしていたな・・

私は改めてそう思いました。

日本では女性が本当に大切にされてきたんだな・・と、歴史を学ぶ都度、思うことが何度もありました。

そういう点は世界の今ある国々の歴史と比べても、日本は絶対的に違います。

女性が大切にされてきた日本の歴史

  • 江戸時代の士農工商は、身分制度ではなく役割
    • それぞれの役割で社会が循環していたからこそ町民文化が栄えた。
    • 大名行列の最中でも、産婆さんがお産にかけつける時は行列より優先させた。
  • 平安時代では、女性が男性を選んでいた。
    • 清少納言や紫式部の活躍。
    • 女性が大切にされていたからこそ”かな文字”ができた。
  • 卑弥呼の時代を代表に、女性が巫女として祭祀を務めた。
    • 政治に反映させ、争いで乱れた世の中が治まった。

これらは女性が認められていなければありえない話

「縄文時代」こそ本当に平和な時代で、女性と子どもが大切にされていました。

女性の笑顔見たさに、喜ばせようと頑張っちゃう・・そういうところが男性の本質にあるのではないでしょうか。

CGS番組のご紹介

女性が大切にされてきたことが分かる番組はいくつもあるのですが、今回はこちらをご紹介いたします。

石川真理子先生には、イシキカイカク大学で直接講義を頂きました。

武士道の”核”は「慈悲」です。

「武士道が女性の幸せや子育てに、何の関係があるの?」

と思われるかもしれませんが、ご覧いただければ理解が深まります。

ぜひご覧になってみてください。

女性にこそ武士道が必要!?【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第120-2回】

https://youtu.be/CTFGGUWCopA

女子四徳の掟【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第120-3回】

https://youtu.be/lN7CuaKgNzQ

男性向けの教育本!?「武士の子育て」【CGS 神谷宗幣 石川真理子 第133回】

https://youtu.be/GfLVznrPzYg

夫婦で「生きていく力をつける子育て」をするには、男性もどう関わるかが重要です。

女性の大切な役割

はぐくむ

子どもを産めるのは女性です。

医療が発達し、今は出産によって母親が亡くなるというケースは激減しましたが、

昔は出産は命がけ」でした。

命がけで子どもを産む女性が大切にされるのは、当たり前にごく自然なことだったのでしょう。

子どもが生まれなかったら、未来も成りたってはいかないですからね。

歴代にわたって命が誕生してきたから、ご先祖様がつないでくださった命があるから、私たちが今いるのです。

母親の胎内で育ち、子どもは産まれてくるのですから、

「母子の関係性」は特別です。

特攻隊で死んでいく・・そんな鬼気迫ったとき、

最期に叫ぶ言葉は「おかあさん、ありがとう」です。

男性にはわるいけど、「おとうさん、ありがとう」・・じゃないんですね。

生理的に「男性と子ども」「女性と子ども」の関係性には違いがあります。

本質的な「体」の違いからもわかるように、女性には「産み育てる」という役割があります。

女性の本質

女性には「はぐくむ力」がある

  • だから女性に「産み育てる」という役割が与えられている

  • 子どもの精神性・習慣・しつけ・知恵・知識などを「はぐくむ」

子育てに関係する「はぐくむ力」が男性より優っているのは女性

「差別」ではなく、「本質的な役割」なのです。

「産み育てる」ということは、女性にとって、社会にとっても一番大きく重要な役割なのではないでしょうか。

男女の役割を活かした「幸せな家庭像」とは

私は、女性の社会進出を否定はしませんが、

今は専業主婦の仕事が一番大切なんじゃないかとも思うようになりました。

幸せな家庭のあり方

  • 大切な家族の健康のために、愛情込めて作ったお料理を家族みんなで美味しく頂く。
  • 家族が感謝し合い、笑顔でコミュニケーションをしながら団らんを楽しむ。
  • 家の中は綺麗に片づいていて、精神的にも環境的にも安らぐ家庭の基盤がある。
  • 夫は愛する妻子のために仕事に精を出す。
  • 仲の良い両親から、時に厳しく、時に優しく、模範となる後ろ姿を見せられて子どもが育つ。

子どもが生まれてから

最初に学び影響を受けるのは「親と家庭」

社会の最小単位といえる家庭で、そんな生活の基盤があることが、どんな生き方をしていく上でも基になっていくのだと思います。

「結婚」「出産」「子育て」「家族の関係」でも、それがどんなにか素晴らしいものであるかというこを、まず大人が知っていないと話になりません。

そういうことを学ぶ機会や教育がどこまでされているでしょうか?

忙しく働く女性が増えた昨今です。

  • 女性を大切にしている世の中なのか?
  • 女性の本質的な役割や良さを十分に発揮していける世の中なのか?

いま一度、「女性と社会とのつながりのあり方」を見つめ直してみてはどうでしょうか。

子ども達が豊かに育まれる社会を

女性性の本質である「産み育てる・はぐくむ力」を、充分に発揮していける世の中とは?

このブログを通して今一度考え、見つめ直していただけたら幸いです。

男性でも女性でも、それぞれの役割、本来・本質の力を発揮できる社会にしていくには、

どうしても「政治」が関係してきます。

望む社会を実現したければ、政治や社会情勢に無関心でいてはいけません。

  • 共働きでないと生活できないなんてのは、日本の経済発展ができていないから。
  • 少子化対策をしていても出生率が上がらないのは、その政策の的がズレているから。
  • 少子高齢化で人手不足になり、移民の受け入れ・働く女性の環境を整えるような政策が、本当に必要なのか?

いちばん身近な住んでいる市町村の議員から国会議員まで・・

政治家を選んでいるのは国民です。

光花

若い世代の人ほど、政治には無関心で選挙にも行かない傾向がありますよね。

それでは、先々の自分たちの未来を人任せにしているようなものです。

政治家は当選しなくてはならないので、票を入れてくれる世代・・

どちらかといえば高齢者向けの政策寄りになってしまいます。

若い世代の人たちの”声”を”望み”をもっと社会に反映させていくには、

自分たちが”主体”となり”主導”していく意識をもって、政治家の方々に働いてもらうのです。

政治家はそもそもそういう仕事をする人です。

今後の未来を創っていく子ども達が

豊かに育まれる社会を

  • 望む幸せな人生を。
  • 子ども達の将来、可能性に満ちた未来を。
  • 平和で豊かな世の中を。

  • 当たり前の幸せを、日々実感する生活・社会環境を整える。
  • 個性が活かされる、違いを認め合う教育がされる。
  • 社会が豊かに繁栄していくための政策実現。

より良い社会でより良き人生を生きたいと思うならば、

政治が決めたものごとに従うという発想は捨て、

「自分たちの要望を政治に従わせる」位になりましょう。

関わる親・大人の責任です

政治にも関心をもち、正しい情報を得て学び、できる意識と行動をして、良い方向転換をしていきましょう!

ひとりひとりの違う役割をつなげて調和させていくのです。

こちらのブログもぜひ参考にしてみてくださいね。

https://harmonyoneness.com/kosodate-oya-isiki

ご縁に感謝します。

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

コメントする