好きなことをして生きる【勘違いしないで!本当の「自己中心」とは?】

 

大きな変革の流れが来ています。

民主主義も資本主義もグローバルな世界の繋がりも、人の生き方そのものも、見直す時期なのです。

これまで良いと思われて、それが当たり前で、何の疑いも持たなかったようなことが、「そうではなかった」

そう気づいて変わっていく転換期です。

「好きなことをして生きる」

その流れが進んでいく中で、その言葉の本来の意味を勘違いしないように、「自己中心」について伝えます。

 

 

「自己中心」の意味の対極

 

この先どうなるのか?・・という不安な気持ちになると、冷静な判断ができなくなりますね。

不安から逃れようとする行為は、更なる不安を呼び込みます。

トイレットペーパー等の買い占めに走るようなことが、その一例でしょう。

 

混乱し不安な状態は、「自分さえ良ければいい」と言う利己主義に陥りがちです。

デマを利用し、そのデマに踊らされ流され、多くの人が惑わされる様子を見ると、私は情けなく感じます。

利己主義を「自己チュー」とか言うので、「自己中心」は悪いことのように捉えてしまいますよね。

 

「自己中心」は「利己主義」とは違うのです。

 

「利己主義」は書いて字のごとく「己の利益」が最優先。

周りがどうなろうと関係なく、「自分さえ良ければいい」と言う考え方です。

自分が得すれば、自分が儲かれば、自分に都合が良ければそれで良いのです。

人を騙してでも、自分が良い思いをすればそれで良い。

騙された方が悪いんだと考えます。

 

「好きなことをして生きる」という事において、自分さえ、自分だけ、好きなことなら何をして生きても良いという、「利己的」な発想は、本当の「自己中心」とは違います。

「自己中心」の意味は、捉え方次第で良くも悪くも真逆になります。

 

「自己中心」なんだけど、「自己中心」ではいけない。

「好きなことをして生きる」で良いのだけれど、「自分の好き勝手をして生きれば良い」ということではない。

と言った方が、わかりやすいですね。

 

 

「自己中心」とは

 

人生の主人公は自分

そもそも人生は、思考(意識)と行動で創られていきます。

同じ場所で同じ事をしていても、ひとりひとり思う事・考える事、捉え方・感じ方はそれぞれです。

似た感覚を共有することはあっても、全く同じ感覚を他の人が感じているかどうかは分かりませんよね。

 

その人の感じるものが、その人の人生。

人生の主人公は自分

人生の”中心”に自分がいる

自分が”中心”の人生を誰もが歩んでいる。

人生の主人公は自分であって、自分で自分の好きなように創っていけると言うことです。

 

 

自分らしく生きる

物質世界で肉体を持って生きている「人」は、そこに「在る」というだけで素晴らしい存在です。

ひとりひとり違う個性とそれぞれの役割があって、その違いで世界は繋がっています。

 

自分が主人公の人生を「自分らしく生きる」

唯一無二の存在である「自分にしかない個性を発揮(表現)して生きる」

 

まずは、自分自身を素晴らしい存在であるのだと認めることから始まります。

そして、自分らしく生きるには、自分にはどんな個性があるのか、自分自身をよく知る必要があります。

自分を深く掘り下げて知っていくと、自分の中心と繋がれるようになります。

 

最たる中心は魂の神性です。

本当の「自己中心」的な生き方は、自分の中心にある神性に繋がる生き方です。

それが「本来の自分」であって、自分らしく生きる道に繋がるのです。

 

 

自分を愛し満たすこと

自分の中心にある神性と繋がる生き方は、「自己チュー」のような利己主義とは相入れません。

神性は一言でいえば「愛」です。

「愛」は本当に奥深いものです。

 

自己の中心にある神性「愛」に繋がる生き方のになるのは、人生を生きる自分自身を大切にし、愛してあげることです。

 

自分を愛し満たす

● 自己否定しない.

● 自分の思いや感情をありのままに素直に受け止め感じる。

● 自分を認め、信じて、大好きになる。

● 体を労わる。

● 楽しみや喜びを自分に与える。

 

基本はそういったところですね。

些細なこと、小さなことで良いので、自分を愛し満たすことを意識してやってみましょう。

 

自分を大切にできる人は、人も大切にできるし、人から大切にされます。

自分を愛している人は、人を愛せるし、人から愛されます。

自分が満たされている分、人に与えることができます。

 

 

大切な自分の幸せになることを、最優先に自分にしてあげる。

そんな意識が必要なのですが、それは決して自己チュー・利己主義的なものではありません。

ただ自己満足させるということではないのです。

勘違いして、捉え間違いをした言動にならないように、注意しましょう。

 

 

勘違いの原因は教育とモラルの低下

 

私が懸念を抱くのは、世の中のモラルが低下しているからです。

長い年月をかけて受け継がれてきた、人格形成になる教育がなされなくなっています。

特に戦後から今に至るまでの教育の中で、抜け落ちた部分の影響が、徐々に深刻化していっているように感じます。

 

人であるからには、人とは何か、どうあるべきかといった人格形成の根本となる教育を、幼い頃に学ぶことが大切なのです。

そこが出来てこそ、その後の知識の取り入れ方・学ぶ姿勢・活かし方の土台となって、積み上がっていくのだと思うのです。

 

人格形成の教育を、取り戻していく必要があるでしょう。

お勧めしたい動画は沢山あるのですが、こちらの動画をますひとつご紹介します。

是非参考にしてみて下さい。

 

崩れてしまった日本の教育 〜無規範社会の現代〜【CGS 神谷宗幣 第69回-2】

https://youtu.be/Spi8o0Y9sVc

田口佳史先生のこの第69回は、その1からその5までありますので、通してご覧頂くことをお勧めします。

 

 

転生する理由

 

信じない人は理解できないかも知れませんが、人は魂の存在で、何度も転生を繰り返します。

 

転生する最たる理由と目的

魂の神性・霊性を高めること。

 

人として生きる中で積んだ「徳」が、魂を輝かせる素となっていくのです。

 

前世の記憶はなくとも、魂にはしっかりと刻まれています。

人生を生きていく中で、良くも悪くも様々な出来事があるでしょう。

そんな中で、いかに魂を成長させられる生き方をしていけるか?

・・大いなる存在に見守られながら、ひとりひとりが試されているのだと思います。

 

利己的で排他的な思考・行為・生き方では、決して霊性を高めてはいけないでしょう。

愛の循環>

自分が良くなることで、周りも良くなる。

周りが良くなって、自分も更に良くなる。

 

相乗効果があるような心使い・意識・行いをすることが、「徳」の積み重ねになっていくでしょう。

今、ここに人として生きて、「自己中心」の霊性をどれだけ高められるかで、今世や来世が変わります。

 

 

本当の喜び幸せは、人から与えられる

 

「自分さえ良ければいい」という発想で、いくら喜びや幸せを得ても、それはただの「自己満足」の領域です。

「好きなことをして生きる」ことにおいても、自分の好き勝手をして生きるというのは、やはり「自己満足」の領域で同じです。

 

本当の喜びや幸せは、人から与えられるもの。

 

人の役に立ってこそ、笑顔が返って来たり、感謝が返って来ますよね。

それを受けることで、自分も嬉しかったり楽しくなったり、充実感や喜びを味わえるものです。

 

自分から与えたものが、回り回って返って来るのです。

それは直接的なものも間接的なものもありますし、時間差もあります。

自分が満たされた中で溢れ出た「愛」が、損得は関係なく自然と周りに与えることになって、それが喜び・幸せとなって返ってくるのです。

 

「公の心」で在り生きる

魂が震えるような喜び・幸せを感じられる人生が創られていく。

 

 

好きなことをして生きる未来へ

 

人として本来あるべき幸せな生き方

1, 自分にしかない個性を発揮(表現)する生き方が、その人にとっての「好きなこと」

2, その「好きなこと」が、人や何かの物事の役に立つ。

3, 笑顔や感謝が返ってくる行いは「徳」となる。

4, 「徳」を積むことで、魂の霊性が高まる。

5, 「自己中心」の神性と繋がっていく。

そういう生き方ができる世の中を、どの魂も本来あるべき幸せな生き方として求めているのではないでしょうか。

 

それぞれの違う役割が繋がって、助け合い補い合いながら、経済活動を含めた世の中の仕組みが成り立つ。

仕組みに縛られるのではなく、生き方から生まれる仕組みを構築するのが、本来の仕組みやルールではないかと思います。

 

変革・転換していく時代の流れは、これまで人類が歩んできた歴史を見直すチャンスです。

楽しく生き生きと、ひとりひとりの好きでやりたい事で、何かの役に立ちながらできる事(仕事)の役割分担で、繋がる社会の仕組みができる。

そういう世の中へ舵を切っても良いと、許可しましょう。

 

理想?戯言?

そう思っても、本心の深いところではそれを求めているでしょう。

それが本当の「自己中心」の生き方、自分の中心の神性と繋がる生き方なのだから。

 

 

ご縁に感謝します。

 

 

意識を変えて ワクワクの未来を創ろう

 

 

 

 

光花

本来あるべき幸せな生き方とは?

自然と共生・調和しながら、全ての人がひとりひとりの良さを最大限に発揮して、それぞれの役割で助け合い支え合い、喜び・幸せを分かち合っていく。

そんなHarmony Onenessの未来を

実現しませんか?

 

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